「つくりたい」に、応える続けるスタッフ

LEATHER FACTORY SAKATA

Introduction of Staff
スタッフ紹介

代表取締役 坂田 茂雄

代表取締役

坂田 茂雄
Shigeo Sakata

サカタの強みを活かしながら、次のものづくりをめざします。

自分たちがとことん納得のいく製品をつくり、お客さまにとことん満足していただきたい。 女性スタッフの感性を活かした商品企画・デザインも、海外からの革素材の調達も、すべては、その想いが原点になっています。 良いものをつくりつづけるために。そして、良いことを次の世代につなげるために、当社にしかできないことを追求しつづけます。 これからのサカタに、どうぞご期待ください。

製造 橋爪 幸夫

製 造

橋爪 幸夫
Yukio Hashizume

培った技術を大切にしながら、より良い製品を追求しつづけます。

使ってくださる人の気持ちになってつくること。そのことを大切に、私は現在、製造加工と修理を担当しています。 気がつけば、この業界で50年。これからは、自分が身につけた技術を伝承していくことも重要だと思っています。 若い職人への修理アドバイスや製作の指導も、私の大切な役割です。ただ、伝統的なことだけがいいわけではありません。 まだまだ、上をめざします。

企画・デザイン 景山 繭子

企画・デザイン

景山 繭子
Mayuko Kageyama

つみ重ねたノウハウを活かし、新しいものづくりに挑戦します。

求められる商品を、どうすれば実現できるか。そのことを考えつづけることが、自分の仕事の基本的な軸になっています。 当社ならではの企画力、職人の技、材料調達を活かしたハンドバッグは、業界内でも高く評価されています。 それは、長年つみ重ねたものづくりのノウハウであり、サカタの財産です。 そんな実績と経験を大切にしながらも、これかもどんどん新しいものづくりに挑戦しつづけます。

生産管理 前田 昌宏

生産管理

前田 昌宏
Masahiro Maeda

生産効率を追求し、より安定した製造を実現します。

品質や工程の管理など、一つひとつの仕事を後回しにせず完結させ、 重要性、緊張性のあるものを把握し進める事で、生産効率アップを図っております。 その為、安全で美しい職場環境作りに努めております。 数ある中から弊社を選んで頂いたお客様に、安心して製品を使って頂ける様、品質管理には細心の注意を払ってまいります。

製造 吉田 一枝

製 造

吉田 一枝
Kazue Yoshida

丁寧なものづくりで、お客さまの笑顔の毎日をお手伝いします。

私は現在、自社ブランドのサンプル試作のための型紙づくりを担当しています。 サンプルが商品化することになれば、実際に製造し、お客さまのもとへ届けられます。 とても重要な工程を担っているため、仕上がりの印象はもちろん、かくれてしまう細部まで丁寧につくることが大切です。 若い方にも、ご年配の方にも。当社のバッグを通じて、一人ひとりのお客さまが笑顔になれる毎日をお手伝いします。

事務 原辺 絢子

事 務

原辺 絢子
Ayako Harabe

社内のシステムを整え、革製品づくりの現場を支えます。

私は当社の事務担当として、修理品の受付および修理完了品の発送、そして経理業務を行っています。 より最適な会社運営を支える一員として、期日はかならず守ることを意識しながら、日々業務を進めています。 当社の魅力は、お客さまの「できるかも?」という想いを、本当に実現する力が強いところだと思います。 豊富な製造機械も取りそろえています。ぜひお気軽に、お声がけくださいませ。

営業 平野 裕明

営 業

平野 裕明
Hiroaki Hirano

革素材のベストパートナーとして、お客さまのご要望に応えます。

お客さまが本当に求めている商品をご提供するために。 革素材の手配はもちろん、断裁から出荷まで責任をもって携わっています。 「できない」ではなく、「どうすればできるかを考える」ことをモットーに、日々アンテナをはり、よりよい革素材を追求しています。 めざすは革素材のエキスパート。どんなことでもお気軽にご相談ください。お客さまのパートナーとして、全力でサポートいたします。

裁断士 原田 良雄

裁断士

原田 良雄
Yoshio Harada

裁断ひとすじ50年。素材を見極め、良い所だけを断ちます。

裁断士歴50年。どんな革素材もお任せください。 ひとことに裁断といっても、単にサイズ通りに断っているわけではありません。 革素材をよく見つめ、もっとも丈夫で良質なところを見極め、裁断することが大切です。 そのうえで、素材に無駄がでないよう努めています。つまり、裁断の工程というのは、革製品の品質そのものを左右するとも言えるでしょう。 今日も、明日も、明後日も。お客さまに喜んでいただける素材を、断ちつづけます。

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